コミュニティー

自身がスカウトなのもあり辛いと言われているエレメンタリストとレンジャーに重点を置きますが、逆にスカウトが辛いという話もかなり耳にするので全職両方の対策を書けるだけ書いておきます。参考になるかは怪しいですがどうぞただここでは長々と書けないので細かい部分に関してはブログに書いてるのでブログを見て匿名で聞いてもらっても、ここで聞いて頂いても、ゲーム内で聞いて頂いても何でもどうぞ

先ず自身も最初1番辛いと思ったエレメンタリストからエレメンタリストをタイプ分けすると2種類。通常攻撃を主体とするエレメンタリストと中距離戦で玉4種を多用するエレメンタリスト。動画は前者のタイプとなりますが基本的に戦い方はどちらも同じです。先ず動画の通常攻撃で押すタイプから。安定して罠が追尾してくれる距離を保てるタイプという意味では此方のほうがやり易いのでは。確かに通常攻撃は射程も長く苦戦させられる事もあるでしょうが非常に単調な攻撃なので落ち着いて立ち回ればそうくらいません。お互い攻めるわけでも無く引くわけでも無くという試合展開ですね。というよりも攻めないのが安泰です。こうやって罠を撒いているだけでちまちまと削れて行く。ただ隙が見えて攻めれる時は勿論攻めましょう。ダウン取ってフレイムかメテオでも浴びせればごっそり削る事が出来るはずです。途中から撮り始めたのもあって既に対策をこうじてますがボンバーショットの当て方を。基本的なボンバーショットの用途は敵の足元を撃って爆風をHITさせ火傷で削る為に使います。前はガードする人が多かったですがガードされた時こそ実は当て易く、ガードは正面にしか効果がありませんので要は後ろから爆風をHITさせれば良いだけの話で敵プレイヤーの横を通し少し後ろで爆発させるとしっかりとくらってくれます。最近見かけるようになりましたが新しい回避策としてジャンプからの着地をあえてボンバーショットで狙わせて浮遊で回避をするという方法ですね。ここは単純に狙う場所を変えましょう。ジャンプして頂点辺りを点で狙うのが非常に安泰かと。ボンバーショットは長く構えれるわけでは無いので、じっくりと見てると浮遊のまま逃げられてしまいます。なので1番当て易いのはジャンプした時浮遊する前です。追尾玉2種玉2種を使い中距離戦を得意とするエレメの場合ですが、あの玉全てを常にいなすのは無理です。これも常に追尾してくれる距離を保ちつつブリット、ライン、追尾2種、まどろみを絶やさず配置しましょう。 壁として利用します。上記同様その中で隙が見えたらダウンを取りに行ってフレイムかメテオで削りましょう。相手の職問わずこれがパターンです。クランチもしっかりと使いこなす様に。ダウン取られると厄介です。ファイアボールと紫の追尾する玉はダメージが大きいので出来ればくらいたく無いスキルです。こういう相手を想定して自分はクランチMAXにしています。ついでにイリュージョニストも戦法は同じですが注意する部分だけ。半透明の刃は普通に見えるので歩きでヒョイヒョイと回避し続けましょう。狭い場所は台風の餌食なのでなるべく避けるように。範囲に1ダメージを与え続けるAOE生物は召還されたらライントラップでさくっと潰しましょう。あれが召還されているだけでノックバックが発生するのでやり難い状況になります。これくらいでしょうか

そして個人的に最悪の相性だと思っているレンジャーを

中距離,長距離戦では100%負ける相手。なので必然的に攻める事になりますが相手は勿論それを嫌うので引き撃ちで一方的になぶり殺されるという経験をした人も多いのでは。攻めると言っても安易な詰め方をせずに先ずはボムが追尾してくれる距離を保ちます。そうする事で相手がフリーで撃てない、撃ったとしてもダメージ交換となるような展開を維持し続けます。これもまた難しい話ですが兎に角その距離を保ちつつ矢を回避し続ける、回避と言うよりかはダウンしない事が1番大事になるのではないかと。ダウンすれば距離を取られまた詰めなおし。巧い具合に詰めていけば相手は行動を制限されるポジションへ追いやられ必ず接触出来る事でしょう。そこでダウンの取れる近接スキルを入れたらフレイムトラップ又はメテオで大きく削る。後はこのチャンスを逃さないようにしっかりと追撃を。無理だと判断したら大人しく振り出しに戻します。

地味な部分も大切に。例えばダウン後タイミング良く移動キーを押せばダウンしても早めに無敵状態で起き上がる事が出来るので出来れば徹底したい部分。もしそのタイミングを逃せば追撃の矢でゴリっと削られるはずです。動画の内容も決して褒めれた物ではありませんが参考程度になればなと。逆にスカウトを相手するのが辛いというレンジャーの方はこの動画のレンジャーを見てもらえればかなり対策し易くなるはずです。

他は簡単に書きます対タオイストで最も注意すべきはタオスティンガー。対処法として優秀なのはバスターステップとニールプレスかなと。常にタオスティンガーの距離を気にしながら対策を用意し立ち回ります。タオスティンガーを撃ってきたら見てからで間に合うのでニールプレスを撃てば逆に相手が吹っ飛びます。バスターはもっと重要な所で使いたいのでなるべくニールで処理しましょう。捕まったら仕方ないのでサクッとイベイドで抜けるように。抜けた後やダウンからの起き上がり後は要注意。１番狙われやすい場所です。此方から仕掛けるのはかなり避けたい相手なので罠で削っていきましょう。隙があれば同様ダウンから大技へ。

対ガーディアンとウォーリアは盾での突進スキルが1番辛いかと。あれを止めるのは難しいのでここはバスターを使って良い場面でしょう。ただそこからの処理をしっかりと。これもまた仕掛ければ返り討ちにされる相手。ヲリには意外と虚を突きやすいかもしれませんが。近接相手は何よりも捕まらない事。これが1番大切です。

対アサシン他の近接と比べると比較的ラクな相手かと思います。と言うのは無敵,ハイパーアーマーを持ち合わせてる数の差でしょうね。ただ敵を捕らえる能力に関しては非常に長けていると思います。しっかりと相手を見て落ち着いて対処すればどうにかなるでしょう。

対ブレマスですがブレマスは多分コンボに繋ぐパターンが少ないのでは。お決まりのパターンが無いとか敵を捕まえる能力が低いとかそこら辺でスカウトが優位に立ててますね。ただ遠距離攻撃で削った後３分間逃げ切り仕掛けるブレマスが時々居るので、そこはどうにか追い詰めましょう。後ブレマスも近距離範囲で無敵、ハイパーアーマー付のスキルが多いので近距離戦は出来れば避けたい相手だと思います。中々くらってくれませんが罠を配置しつつボンバーショットをしっかり当てつつというのが勝利への道かと。

主にスカウトで苦労しているのは近接職だと思いますが、何が辛いかと言えば攻められる事が辛いとしか言いようがありません。ただ攻めれない理由も重々理解しています。巧い人は様々な工夫をしてますね。確実に削られないようにボンバーショットをアースインパクトで回避するガーディアン。先にバスターステップを誘う為にあえて相手の横に突撃スキルを撃ってから盾凸スキルで展開させるヲリ。知恵特化にするタオ。手堅くガードし安定の盾凸攻め主体にするガーディアン。トラップを壊したりと。誰も安易にでも攻めたほうが良い何て言いません。攻めのパターンを活かす方法を考え、細かい部分の細工も怠らず、全てに対処法を考え、相手のトラップに常に気を配り、自分が敵を捕まえれたパターンはどんなんだったか。見えたチャンスをとことん突く。罠を処理ったらやはり攻めるべきかと。結局そこで攻めなければ罠が止まる事は無いでしょう。追尾1個くらいは背負って無理矢理捕まえて、追尾がHITする瞬間だけ無敵かハイパーアーマーのスキルでダウンさせノックバックを回避。ダウン後の起き上がりを逃がす事無く叩ける時はとことん叩く。差が出るのはこういう細かい部分なのではと思っています。攻めてこないエレメとイリュは怖くないです。攻めるべきだというわけでは無くいつでも接近戦しても良いんだぞというアピールは地味に重要かと思います。