ポリシー

ルールとマナー

迷惑行為・ノーマナー

運営チームでは、具体的にどのような行為が迷惑行為にあたるのか明確には提示いたしません。
これは、判断基準を公開することにより、それらを悪用したり、それらを盾に基準すれすれの行為が繰り返し行われるような事態が想定されるためです。

※このページで挙げている事項は一例です。
このページに掲載されていない行為であっても業務妨害と判断される場合もございます。ご注意ください。

チャット機能を使用した荒らし行為

チャット機能は、ゲーム内で他のプレイヤーとコミュニケーションをとるための方法です。
この機能を使用して、他者を不快にさせる発言を行うことは、ノーマナー行為に当たる場合があります。
特に全体チャットを使用する場合は、多くの人に影響を及ぼすため、慎重に利用することを心がけてください。

暴言/言いがかり

相手が不快に感じ、「やめて欲しい」という意思表示をしているにもかかわらず、発言を繰り返す行為は迷惑行為(ハラスメント行為)として、ログインID停止などの措置を執る場合があります。

戦闘マップにおいて、意思の疎通ができない状態でのモンスターへの攻撃

キャラクターが何かしらの動作を行う、または、 キャラクターやそのスキルが周囲に影響を及ぼしている状態においては、プレイヤーは、その動作・影響に責任を持ち、即座に反応できる状態である必要があります。
プレイヤー不在による戦闘・攻撃・スキル使用はノーマナー行為に当たる場合があります。

戦闘時における故意の妨害/割り込み行為

基本的に、モンスターの所有権は誰のものでもありません。
そのため、モンスターを横から攻撃されたとしても、一概にノーマナー行為とは言えません。
ただし、悪質であると運営チームが判断した場合に限り、ペナルティーの対象となることがございます。

マップの一部、または、全部を独占する行為、及び、独占を主張する行為

戦闘地域の独占、またはそれを主張する発言はノーマナー行為に当たりますが原則として、お客様同士の問題に運営チームが介入することはございません。
お互いの話し合いの上、全ての方が気持ちよくプレイできるようにご協力ください。

ドロップアイテム/ゲーム内通貨の横取り行為

放置されたアイテム/ゲーム内通貨かどうか、判断がしづらい場合は相手に確認をとってください。
故意に他者の出したアイテムを取得する行為は、ノーマナー行為に当たる場合があります。

モンスターの溜め込み

自然にモンスターが溜まってしまうこともあるため、 判断が出来ない場合は、相手に確認を取ってください。
故意のモンスター溜め込み/独占行為はノーマナー行為に当たる場合があります。

モンスターを利用して、他のプレイヤーキャラクターに危害を加える行為

モンスターの中には、キャラクターを見つけると攻撃をしかけてくる習性を持ったものもいます。
この習性を利用して故意に他のプレイヤーに危害を与えるような行為は、ノーマナー行為と判断し、ペナルティーの対象になる場合があります。

他プレイヤーに対する故意のプレイ進行妨害

その行為自体を具体的に定義することはできませんが、故意に他のプレイヤーの進行を妨害する行為はノーマナー行為に当たります。

公序良俗に反する行為、それに関する言葉の使用

どのような発言が該当するかは明確にご案内できませんが、運営チームにより該当すると判断された場合は、ノーマナー行為としてペナルティーの対象となる場合があります。

つきまとい/ストーキング

その行為の対象となる方が「やめて欲しい」と明確に意思表示をしているにもかかわらず、繰り返し同じ行為を行うことは、 ノーマナー行為に当たり、ペナルティーの対象となる場合があります。

広報活動(C9(Continent of the Ninth)プレイ外の、広告/宣伝/布教活動など)

C9(Continent of the Ninth)のプレイと関係のない広告や宣伝行為を行なうことはノーマナー行為に当たります。
また、C9(Continent of the Ninth)ゲーム内において、特定URLの表記・誘導・勧誘行為は悪意の有無に関わらず、全て禁止しています。